2008年12月3日 (水) |
mixiにはレスが面倒で書けないことだが。 |
まだ私が若かったころ、、、。 自分が「オンナ」だと言う事だけで恩恵を被っていることを意識しなかったが、 と、いうか、そういうことが大嫌いだったが、 オバサンになって、自分の至らないところを、そのことでフォローされたりすると 昔のように変な反発はなく「ああ、そうですか、そうですか、すいませんねぇ〜〜。」 という情けない態度になってしまう。 こんな出来事は、自分の終わりの始まりのようでもあり、 また新たな世界の始まりのようにも思え、 なんとも言えない不可思議な感じである。 |
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2008年12月1日 (月) |
「沈黙は金なり」と言うけれど。 |
「沈黙は金なり」と言うけれど、果たして本当にそうなのであろうか。
「言う」ということが、もちろん全てではなかろう。 が、「言わない」ということで、かえって誤解を生むこともあるだろう。。。 また、相手を思いやって「言わない」ということもあるだろう。
が、最近の傾向として、言わなければ解らない、 というか気がつかない人が増えているのも確かで 何事もケースバイケースであるとは思うものの、 もはや「沈黙は金なり」の時代は終わったように感じる。
過激な言い方をすれば 「発動された沈黙」を受け止められる感性がなければ 「沈黙」はなんの役にもたたない。
ん?でもちょっと待てよ。 ホントの「沈黙」というのは、相手がどう受け止めようが受け止めなかろうが そんなのは関係なく「ただただ、沈黙を貫き徹す」ことだとも思う。 そもそも沈黙というのは発動されないものなのである。 |
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2008年11月30日 (日) |
宮原修一氏逝く。 |
舞台美術の宮原修一氏がこの23日、亡くなったとのことだ。 まぁ、芝居と酒をこよなく愛すオヤジであり、 大きな仕事も、そうでない仕事も決して手を抜かず 誠実に自分のなすべき事と向き合う姿を幾度となく見てきた。。
そして、打ち合わせの後は必ずきまって飲み会であり、 舞台のイロハというよりも酒の飲み方を教わった。
華々しく見える舞台の裏側には、 こういった方の力があってこそということを 大げさに言うことは今の時代、格好の悪いことかもしれないが なんだか複雑な思いがしてならない。 が、さらっと逝ってしまったのも宮原流のスタイルなのかもしれない。 今は只々、ご冥福を心からお祈りしたいと思う。 |
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2008年11月18日 (火) |
オヤジ臭。 |
なぜだか、ホントに何故だか解らないが この頃、自分からオヤジ臭が発せられている気がする。。。 |
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2008年11月7日 (金) |
書き間違え。 |
大学の時のピアノの恩師のリサイタルへ行く。 差し入れを持参したが、一緒に添えるカードに記入している時間がなかったので、 白紙のカードを持って急いで家をでた。 で、電車の中で書く。 が、あわてていたため「〜〜〜先生のエネルギーには脱帽します。」 というところを「〜脱幅します。」と書いてしまった。 「脱幅って?」 直せば、直す程、見た事もないような字になってしまったので、 諦めてそのまま渡してしまった。 今頃、笑っていることだろう、、。ま、いいか。 |
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2008年10月27日 (月) |
正夢。 |
「青いおしっこ」を漏らしたユメを見た。 パンツの色が変わる程、ものの見事に「青い」のである。 が、ユメから覚めたら、そんなことはすぐに忘れてしまっていた。
その日の午後、何故か自宅のトイレが詰まってしまい、 便器から水が溢れそうになった。 そして、その水はと言えば、ものの見事に青い青い水であったのだ。 100円圴一で買った「ブルーレットもどき」がタンクの中でうまく溶けずに詰まってしまった為である。 「正夢」とはこれいかに。と思ったが、そんなことよりも 「ブルーレット」は正規品を買うべきだと思った。 |
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2008年10月23日 (木) |
悲しかった。。。 |
海苔が、たった1枚残っていた。 そのまま食べるのもなんなんで わざわざセブンイレブンで赤飯のおにぎりを買って来て それにくるんで食べようと思った。 が、かなりしけていたので、ガスレンジで火にあぶっていたら、 例によってその最中、考え事が始まり、 気がついたら1/3程、海苔が燃えていた。 こんなことはよくあることで、パッ、パッ、パッとあおれば 火は消えるのだが、その時はたまたま火が強火であったため、 とっさに海苔から手をはなしてしまった。 ら、次の瞬間、海苔全体が火につつまれ全焼。
どうすることもできず、ただただ焼け落ちる海苔を眺めていた。 久しぶりに「悲しい。」という感覚を取り戻した。。。 |
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2008年10月20日 (月) |
のどかな…じれったいほどのどかな。 |
「美しきものの伝説」という大正時代を駆け抜けた大杉栄、伊藤野枝、島村抱月、松井須磨子らの人生と、その時代背景を描いた宮本研作の戯曲がある。
かつてこの芝居に2回程、音楽をつけたことがあるのだが、 幕切れ近く大杉栄が言う「ベル・エポック。この大正という時代、のちになったら、みんながそういうだろうね。…のどかな…じれったいほどのどかな、美しい、いい時代だったとね。…つらい。…何が、よき時代なものか」という台詞がある。 この台詞の中で「のどかな…じれったいほどのどかな。」という部分の意味が、 どうしても理解できず、2度とも解らないまま音楽をつけてしまった。
が、最近、ふとしたことからその意味を理解する。 が、理解したらしたで、今の世の中においても、いえ、そんな大げさなものでなく、すぐ身の回りで起る出来事であっても、大なり小なりまぁなんとも「のどかな」ことがたくさんあるのだろうと、遅ればせながら気がつく次第である。 |
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2008年10月10日 (金) |
「照れるな、、。」 |
今日、総武線に乗っていたらマクドナルドの広告で 「あたたかスイーツ、シナモンメルツ」という宣伝があった。 が、雰囲気でしか文章を読まない私は 「アナタがスイーツ、シナモンメルツ」としか読むことが出来ず 「えっ!私がスイーツ?」と妄想して思わず、顔を赤らめる、、。 |
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2008年9月30日 (火) |
頭がかゆい。 |
ちゃんと毎日、お風呂に入って洗髪しているのに、何故だか無性に頭がかゆい。 と、母親に言ったら、「白髪が生えるのよ。」と何を根拠にか、解らないが言った。 うむ。一理あるような気がする。。。 |
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2008年9月29日 (月) |
プチ山手線。 |
度々やってしまうことがある。 池袋から東中野に行く時に、山手線で新宿まで行き総武線に乗り換えるのだが、 新宿で山手線を下車し階段を降りて、反対側の総武線下りのホームまで行ったはよいが、そのまま間違えて同じホームの向かい側の山手線にのってしまい、気がつくと、そこは再び池袋なのである。 なんだか山手線を一周したような錯覚に陥ってしまう。。。 |
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2008年9月25日 (木) |
世の中に |
「無駄なのものはナイ」と人は言うけれど それでもって自分の中の平衡感覚を保とうとするには少々年齢がいっている、、。 |
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2008年9月22日 (月) |
遅くなり大変申し訳ございません。。 |
最近、コレばっか言ってる。 |
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2008年9月12日 (金) |
咳。 |
八月中締め切りだったものが、一気に3つ程ここ2、3日で片付いた。 いつもは、近所の保険のきく整骨院に2、3日の一度は通って肩こりをごまかしていたが、今日はちょっと贅沢しようと思って、中国の方の経営する高いけど効くマッサージに深夜繰り出した。 ここでマッサージを受けるのはかれこれ2ヶ月ぶりだ。 確かに効く。気持ちがいい!!!のだが、自分の体が弱り過ぎていて、もまれる度に咳が出でしまう。。。 たぶんすごく無理してたんだと再認識する。 あ、でもやっと夏休み!!! |
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2008年9月10日 (水) |
うっかりたまってしまうもの。 |
ついうっかりと、たまってしまうものと言えば 「歯垢」「へそのごま」「借金」である。 |
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2008年9月4日 (木) |
誕生日だというのに |
親と「スーパー銭湯」へ行く。 なんじゃ、ソレ。 |
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2008年8月20日 (水) |
ゲリラ雨のおかげで |
久しぶりに母親と外食して帰る時に、ゲリラ雨に遭遇してしまった。 折りたたみを1本しかもっておらず、二人でさして帰るが、 雨の勢いはハンパでない。 知らず知らずに腕を組み、片寄せて帰る。 あぁ、母親と腕を組んだのなんて小学生の低学年以来だ。 父親に至っては記憶にもない。(あ、まだ生きてるけど。) |
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2008年8月18日 (月) |
あぁ、頑張り過ぎて |
頭がバカになりそうだ。。。 簡単な足し算もできなくなってる。 が、この際、いっそのこと大バカになってしまおう! |
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2008年8月15日 (金) |
あたたたったああああ。 |
昨年も夏から秋にかけて、人生最大の時間の無さを感じていて、今年の正月くらいには、糸の切れた風船のようになっていたが、今、また人生最大!を感じる。。。 数年前までは、こういった事を体験すると、その経験が次に生かされていたような気がしたが、ここ2、3年は忙しさだけが空回りしている。 もう一人ではできない量に達しているのだが、かと言って人様を雇うお金もないし、また、この仕事は基本的に一人でやるものだ。。うむ。 |
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2008年8月11日 (月) |
北京オリンピック |
オリンピックは全く興味がないが、開幕式を見た。 というかテレビがついていたので見かけたという方が正しい。 う〜〜む。 演出のことはよく解らないが、なんだか、じと〜〜っとした恩着せがましいさがあった。 中国の歴史みたいな場面では、まるで独りよがり感があったし、 エコや子供を引き合いにして、希望ある未来を提示したつもりなのだろうけど、とってつけたようで空々しく、申し訳ないが今の中国の現状においては実(じつ)がない。 東京オリンピックの時の日本がそうであったように(って私が生まれる1年前のことだけど)中国もこれを機に変わってもらいたい。 それ程に中国の担う役割は(今の日本なんかより)大きいのだから。。。 |
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2008年8月6日 (水) |
れれれっ。 |
全然終わんないよ。まいった。 この頃、読みが甘い。。。 |
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2008年8月5日 (火) |
なーーにがなんだか。。 |
解らなくなってきました。 が、あれこれ、クヨクヨ、どうのこうの、。と、考えるのもエネルギーの無駄なので、さしあたっては、この夏を乗り越えられるようイロイロ整えたいと思います。 目に見えないことを、やり続けるのは大変です。 それをいちいち説明する必要もなく、そうしたくもありませんが、説明しないと物事が先に進まない場合もあったりして、少々嫌気がさしています。 が、今は、ただただ自分のやることを愚直にやるだけです。。。 |
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2008年8月2日 (土) |
肩が凝る。 |
パソコンのやり過ぎで肩が凝る。目がシワシュワ。。。 そういやぁー、ここ数年、いえ10年くらい、仕事のときに五線譜と鉛筆を使用しない。 昔は五線譜を用途に応じ切り貼りして、数種類ストックしておいたものだが、今は五線譜どこいったっけ?って言う感じ。こんなんじゃ、ダメだ。。。 |
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2008年7月30日 (水) |
ダイエットその2 |
「この夏はモテよう!」と思って始めたダイエット。 かれこれ1ヶ月で5キロ痩せた。 が、まだ全然モテていない、、。 |
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2008年7月28日 (月) |
金縛り |
昔、よく金縛りにあったが、最近また頻繁に合うようになった。 が、昔と違って霊的?なものではなくただ単に眠りが浅いからのように思う。 しかしながら、あんまりぐっすり眠るのもなんだか怖い感じがする。。。 |
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2008年7月27日 (日) |
頭とからだ。 |
仕事柄、毎日とは言わないけれど違う現場で、知らない人とあって「あ〜〜だ。こ〜〜だ。」と言っておりますが、正直向いてません。 が、今は頭がマヒしているのでなんてことありません。平気です。 そう言えば、むか〜〜し、学生の頃、さしあたって色んなことを回避しようと思い、頭をマヒさせようと何故か「歩け、歩け」をした。 池袋から吉祥寺まで歩いたりしたが、筋肉痛になったものの頭は全然マヒしなかった。。。(我ながら小学生的発想である。) 悲しいかな、「頭をマヒさせるためにはからだを使うのでなく頭を使う」ということを当時の私は知らなかった。 それにしても、そーとー面倒くさいタイプの人間である。 が、「暑苦しく」だけはならないように気をつけますです。 |
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2008年7月23日 (水) |
今頃気づく。 |
ここ数年、着物を着る機会が多々あり、親が、かつて買い揃えておいてくれた着物数枚を着回ししていたが、足袋と半幅帯が少々くたびれてきたので、ネットで購入。 「ピンポ〜〜ン。」もう翌日にそれは送れれてきた。 で、さっそく帯をつけてみる。「あれっ、あれれれっ」なんでこんなにペラペラ? しかも帯のおさまりが悪くて、なんかぐずぐず。。。 気を取り直して、足袋をつける。「れれっ。」これまた新品なのにヨレヨレで、親指の付け根のところのカーブが何故か直線?風で歩行困難。 で、初めて気がついた。 「あっ、いいモノを買い揃えておいてくれていたのだ。。。」 ありがたや、、。 |
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2008年7月22日 (火) |
いやんなっちゃう。。。 |
子供の頃から絵を書くことや、写真を録ること、何かを造形することに憧れがあった。 絵は子供の頃ずっと習っていて、中学、高校と美術部であったが、お世辞でも上手いと言われた事は一度もなかった。 悲しいかな、その手の美的センスがまるでなく「ダサイ人」なのである。 なので、ダサダサの自分を客観的に見る度に「なんじゃこりゃ!」と毎回、飽きずに思ってしまう。 |
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2008年7月8日 (火) |
ねむい。 |
「現実逃避したいときに人は眠くなるという。。。」と誰かが言った。 が、今は、単純にねむい。 |
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2008年7月6日 (日) |
この夏はモテよう!と思って、 |
ダイエットした。 1週間で3キロ痩せた。 が、ダイエットしたからと言ってモテる確証はない、、。 |
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2008年7月5日 (土) |
頭の中を整理するために |
大掃除をした。 そんなことしてる時間はないのだが、せずにはいられなかった。 ら、返事を書きそびれていた手紙やら、「送るね。」と言っておきながらすっかり放念していたCDやら、買ったはいいが長さを調節していなくて放置していたベルトやら、なにやらが、どどどーーっと出て来た。 そうか、この頭のモヤモヤはコレだったのかと思った。 で、ひとつひとつかたずける。 掃除は、そもそもゴミや汚れを清掃するだけのものじゃないのだ。。。 |
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2008年6月30日 (月) |
自分の好きなコト |
自分の好きなコトばかりやっていると、いろんなものをナクす。 そのうち、本当に好きなコトなのかどうなのか、わからなくなってくる。 でも、他にできる事が何ひとつない。 たとえば電話ひとつ満足にかけることもできない。 |
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2008年6月29日 (日) |
大塚 |
行きは、そんなに乗り過ごすことはないのに帰りはいつも気がつくと「大塚」。 あぁ、あと一歩手前で気が着けば「池袋」であるのに。。。 電車の中はいろいろな人が、同時に同じ空気を吸っているので、目で見ただけでは解らない観察が出来る。 気分が良くなったり、悪くなったりと休む暇がない。 それが、いいことなのか悪いことなのかは知らないが、たいがいは引き込まれて「大塚」なのである。。 あ、別に酔っぱらっているワケぢゃないです。 |
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2008年6月28日 (土) |
クイズ番組 |
ココ2,3日、テレビを見る。 いつのまにかテレビが「クイズ番組」ばかりになっていた。 テレビは無条件にくっだらない番組が好きだ。 「どうしてテレビを見てる時に、わざわざクイズで頭を使わないといけないんだろう?」 と、愚痴をこぼしたら「真面目に全部答えようとするからだ。」と言われた。 「あぁ、なるほど。」 |
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2008年6月27日 (金) |
「待つ」ということ。 |
自分も含め他人の「待てない」を観察してみると、もちろん個人差はあるのだろうが、どうも年齢によって捉え方が大きく違うようにも思える。 若い時のソレは、エネルギーが不完全燃焼で酸素不足?になった時に「待てないと」感じ、 一方、年齢を重ねれば重ねるほど、たいした理由などなく、だからこそ取り越し苦労がソレをもたらすことが多い。と勝手に分析した。 では、「待つ」ということはどうなのだろう。。。 |
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2008年6月22日 (日) |
明日は |
今年始まって以来の(人と合う)予定のナイ日なのだが、どうも今日からソワソワしている。 何しよう?でもせっかくだから何もしないでおこうか。 ん、でも私のことだから「何もしないこと」を「する」のだろう。。 |
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2008年6月19日 (木) |
アホちゃうか? |
と、思うことがある。 が、そんな時に限って、それを悟られまいと「一所懸命」聞いているフリをする。 私はとことん性格が悪い。 |
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2008年6月16日 (月) |
オバサン的行動。 |
今日、地下鉄に乗ったら、目の前で若いカップルがイチャイチャしていた。 こんなことはよくある光景だが、、。 その若者がイマドキの若者でなく一昔前のような風体のカップルなのである。
私の頭の中の誠に勝手な図式は、 『今時の若者=チャラチャラ=カップルではイチャイチャ』なのである。 なので、図式に反している目の前のカップルに不意をつかれ興味も湧く。 気がつくと、そのカップルのつま先から頭のてっぺんまでを舐めるように3回見て、4回目に移るときに我に返る。。
2、3年前までは、こういうオバサンを一番嫌っていた。 しかし今では自分が立派なオバサンだ。
が、ここで言いたいことは 「舐めるように見る」という行為が「オバサン」なのでなく 自分の頭の中の、なんの根拠もなく、時には失礼に値する図式を あたりまえだと思い込んでいることの積み重ねが いわゆる「オバサン」なのである。 |
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2008年6月12日 (木) |
ノスタルジー |
久々に「きゃっほーー。」という感嘆詞を聞く。 しばし凍てつく。 |
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2008年6月9日 (月) |
下町のオヤジ風のような、、。 |
先日、ある幼稚園の50周年記念に行く。 たまに会っている子もいるが、ほとんど20年近くぶりの生徒たちとの再会。 ウレシイのと照れくさいのと何よりも立派に成長した生徒達を見て、ウルっときそうだったので、ワザと下町のオヤジ風に軽い悪たれをついてみる。 「ああ、違うのに、違うのに。」もっと素直に褒めれば良かったと思うも後の祭。 何事においてもそうである。 天の邪鬼?もココまでくると哀愁を伴う。 |
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2008年6月8日 (日) |
てんでダメ。 |
内気だ。実に内気だ。。。 |
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2008年6月6日 (金) |
ねむい、ねむい。 |
最近、酷くねむい。そして、運動してもないのに身体中か何故か筋肉痛。。。 身体が悲鳴をあげているようにも思うが、その悲鳴に耳をかたむける余裕もない。 とは言え、たいして悲観的でもない。 そんなことが日常的になりつつある今日この頃。 「何か」を失わないければいいが、、。そんな心配も今は面倒クサイのである。 |
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2008年6月4日 (水) |
親バカ。 |
ピアノの音が狂っていた。 が、いつも自分が気にする程、人は気にしないものなので 「ま、いいか。」と放っておいた。 ら、本日のピアノのレッスンにて、、。 一人目の生徒、小4年「ン?何コレ?きもちわる〜〜い。」 二人目の生徒、幼稚園「あれれっ?」と言って何故かピアノの裏をのぞく。 三人目の生徒、小5年「ここの音、ブキミ〜〜だけど、オモロ〜〜!」 四人目の生徒、高校生「マジ、変な音。」
「今日は、宿題全然やってこなくても許す。」と心の中でつぶやいた。 |
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2008年5月30日 (金) |
疲れていて、、。 |
頭の中が締め切りやら、何やらで、その上、諸雑用の嵐。 その結果、最近、めっきりトキメかなくなってしまった。 イケメンにもまったく興味が無くなった。。。 トイレも風呂も男子のように素早い。(あ、これはモトモト。) 人はこうやって、オバさんになっていくのだろか。 |
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2008年5月26日 (月) |
もっとずうずうしく。 |
「ずうずうしく」行こうと思う。 が、自分の思っている「ずうずうしさ」はたいしたことないのだ。 ホントに情けなく頼りない限りである。 |
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2008年5月22日 (木) |
ゲロ日和。 |
今朝、道をあるいていたら昨晩からの残骸であろう「ゲロ」に出くわした。が、気にせず駅まで歩く。 池袋北口の階段をおりるところで、携帯が鳴ったので立ち止ると、そこにゲロ。 また、丸の内線でお茶の水まで行き、JRに乗り換え時、地上に出て信号待ちをしているたら足元にゲロ。 その後、秋葉原で用事をすまし、総武線で東中野に向かう。いくらなんでも、もうないだろうと思っていたらホントになかったので「ゲロ打ち止め。」と思っていたら、夜12時過ぎ、東中野の駅ホームにさっきまでなかったのにゲロ。。。 気候がよくなったせいか、気が緩んでついつい飲み過ぎてしまう人が多いのだろうが、最後のソレに遭遇した時は、思わず心の中で「ゲロ日和。」とつぶやいた。 |
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2008年5月16日 (金) |
ナメ猫。 |
昔「ナメ猫」が「なめんなよ。」と言う度に、なんというエゲツナイ言葉だと思っていた。 自分はこのような言葉を使うまいと心に決めていたのと同時に、使う機会もなかったが、最近気がつくと「なめんなよ。」とつぶやいていることがある。 ま、よく考えてみたら他人に対してイイ顔ばかりしてきたツケがまわってきただけのことだ。 そして自分が、つまらないことを考えるようになったからだ。と思う。 |
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2008年5月9日 (金) |
野暮用をこなすことにも、、。 |
すっかり慣れて、今では屁でもない。 が、自分の仕事が滞っていることを、もうそのせいに出来ないとなると これまた心細いものである。。。 |
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2008年5月6日 (火) |
も、そろそろ |
「貧乏」に飽きた。 |
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2008年5月4日 (日) |
最近どうも |
理屈っぽくてイケナイ。 全てのことにおいてもっと簡潔に、と思う。。 |
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2008年4月28日 (月) |
高速道路から落ちて来たもの。 |
うららかな春の昼時、サンシャイン60付近の高速道路の下を鼻歌まじりに歩いていたら、雨も降っていないのに頭の上の「ペタッ」と何かが落ちて来た。 雨にしては鈍い音なのである。実際、雨は降っていない。
さては鳥の糞? しかし鳥の糞が落ちて来たり、犬の糞を踏んだり、オシッコをかけられたりすることは私にとってよくあることなので、そう気にしない。
もともと子供の頃から運は信じられないくらい悪い方であり、 若い頃より「人八倍」の努力を目標としていた。ダサイけど。 が、故に「努力」という言葉は大嫌いなのである。 何故「八倍」か?は特に理由がないが、小学校の時にそう思った。
話を本題に戻すとする。 「さてはカラスの仕業か?はたまた鳩か?」等と落ち着きはらって頭の上の液体を手で確認してみる。 「ドロッ。」とした感触。 「えっ!」と思って恐る恐る手についた液体を目で確認してみる。 「た、た、た、た、タ〜〜〜〜〜ン。」痰なのである。
『ア〜〜〜〜〜ゥゥウゥ。』と心の中で叫んだ。
と、ほぼ同時に 「人十六倍の努力の人」となる決意を固めた。 なんてね。 |
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2008年4月22日 (火) |
もはや時代は変わったのか。。 |
昔、っていうか、つい最近まで、テレビ相手によく一人ツッコミをしていた。 「そう言えば最近、あんまりしないな、そういうの。」と思っていたら、先程パソコンに向かってツッコミを入れている自分を発見した。
たまたま訪問したHP先で思いがけず音楽が鳴り出した。 センスのいい曲ならまだしも、よくあるオルゴールみたいなキンキンしたやつ。。もう、何の曲だかわかりゃしないという有様だ。 思わず「こりゃ〜〜、ヒドイ!ヒドす・ぎ・るぅぅううう〜〜〜。」 と、震える人差し指で画面を指差しながらかツッコみを入れていたのである。 もはやツッコミはテレビでなくパソコンにする時代なのである。
で、話をもとに戻すが、こんな音楽が鳴ったとき私は「即!」そのHPの内容も見ずにスグ閉じてしまうが常である。 「そんな音楽が貼付けてあるHPに真実なし。」と誠に独断と偏見で思っている。 私は間違っているだろうか。いや、たとえ間違っていたとしてもコレだけは譲れないことなのである。 |
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2008年4月18日 (金) |
「パウンドケーキ」とかいう。。。 |
30年ぶりか?いや、生まれて初めてか。。 「パウンドケーキ」なるものを作った。何をやっているのだ私は? そんなことしているバヤイではないのだが、何故だか二つもつくった。 いえいえ、ただ作り過ぎただけ。 一つはレーズンと胡桃とオレンジリキュールの入ったココア味、もう一つはプレーンな生地にドライマンゴーを入れたやつ。とかいう。。。 はやくも五月病か? ん、でも写真アップしないだけ、まだまだ平常心を保っていると言えよう。 ウン、ガッフフ。 |
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2008年3月29日 (土) |
普通に電車に乗ろうとしただけなのに、、。 |
通勤時間でもなく、そんなに混んでもいない電車に、もちろん降りる人が降りてから順序よく前の人に続いて乗ろうとしただけなのに、目の前でドアが閉まった。 駆け込みならいざ知らず、なんで?どちて?という感じ。 もはやグイグイ人を押して乗らなければいけない世の中になったのか。はたまた私が『純情!』なのか。。。 |
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2008年3月11日 (火) |
いじわる。 |
時間のない切なさとお金のない情けなさを、蹴飛ばし蹴散らしてタフになっていくと同時に、自分がだんだん他人に対して「いじわる」な人間になっていくような気もする。 だめだ。これじゃ。タフの甲斐がない。。。思いやりもなけりゃ、優しさもない。。 「優しさ?優しさって何だろう?」 |
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2008年2月9日 (土) |
いろんな意味で |
明けました! ってか、やはり言うべきこと、じゃなかった(「べき」という言い方は奢りのように感じる今日この頃。。)自分の思う事は、ハッキリとそして配慮をもって相手に伝えることが、私には断然足りてなかったということがようやく判った。 今頃、アホか。。 相手になんの意志も伝えないまま、私のお人好しが発動されたとしても、そこからは何も生まれないということを痛感した昨年だった。 「いいよ。いいよ」は、ちょっと視点を変えてみるとお互いに幸福ではないのだ。 今後は「節度あるお人好し」で行こうと思う。が、時として「バカのようなお人好し」もできる人間でいたいとも思う。 |
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2008年1月31日 (木) |
オバサンだと確信した日。其の二 |
その後、近くのファミレスにて家族で夕食。
初めにビールとポテトフライをオーダーした。 何故ならビールを飲みながらゆっくりとメインの料理を選びたかったからだ。
年老いた両親はファミレスのように和、洋、中なんでも揃っているメニューの中から「選ぶ」という作業が苦手だ。。。
ほどなくしてビールが来て、あ〜〜だこ〜〜だと吟味の末、メインが決まった頃、タイミングよくポテトが来たので、ついでに注文。
全員、メインに(スープ、サラダ、コーヒー)のセットをプラスした。
全てのものをオーダーし終わり、運ばれて来たばかりのポテトを食べようとしたその時、 さっき注文をとったばかりの女子がいきなりコーヒーを3つ運んで来た。。
『えっ!まだ、ビール飲んでるのに?メインも来てなし、サラダもスープも来てないぞ。それなのに、何故、なぜ〜〜〜〜!」
と心の中で一瞬にして思ったが、出て来た言葉は
「いくらなんでも今は要らないです。」
女子はあわてて「すいません!」と言ってコーヒーを下げてくれたが あんまりにも何も考えていないことにちょっとショックをうけた。
が、ショックをうけたのは私だけじゃなく その後の対応で女子もビビっているようであった。
「悪いことしたな。もっと言い方があったろうに。」と反省していたら 向かいのお客さんが、その女子にオーダーしているのが見えた。
向かいの人も同じくセットで注文していたが、注文をくりかえす時 女子が言った。
「コーヒーは食後ですか?食前ですか?」
なんだ。「進化」してるじゃないか。 エライ、エライと思って思わず顔がほころんだその時、 オーダーをとり終えたばかりの女子と目があってしまった。
顔がすでに笑っているので「ツン!」ともできず 咄嗟に親指を上に立て、かつての高島忠夫さんのように 「イエ〜〜イ。」のポーズを何故かしてしまった。 しかもちょっとウインクつき、、。
女子は苦笑。。。
「オバサン」というより「おバカ」な私。 |
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2008年1月28日 (月) |
オバサンだと確信した日。其の一 |
外見でオバサン化するのは、ある程度仕方がないとしても、我ながら”オバサン的”だなと思ったことが今日、立て続けに二件あった。
道を歩いていたら前から来る若い男子が何やら小さい「黄色い箱」を落としたので 「すいません。落とし物ですよ。」と通りがかりに言った。
ら、気が付かないようだったので、通り過ぎても「落とし物ですよ!」とまた声をかけた。
が、それでもまだ気が付かないようだったので、拾って渡そうかと思い 「黄色い箱」を手にとってみたら、それは「カロリーメイト」の空箱であった。
私「これはゴミですか?」 男子「、、、、。」無言のまま背を向け歩いている。 私「ゴミなんですか!」と遠のく男子にやや大声。 男子、やっと立ち止まり振り向く。 私、駆け寄って「黄色い箱」を手渡そうとするも受け取らないので 「ハイ。ココに入れますね。」 と、その男子が持っていたレジ袋に「黄色い箱」を押し込み、涼しい顔。。。
この行為は完全に「オバサン」であると確信した。 |
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さらに過去に行ってどうする?
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