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日記のような、、。

2006年6月24日 (土) 明治屋のコーヒーマシュマロ
のような人になりたい。
「?」と思う人は是非食べてみて、解るから。。
2006年6月23日 (金) 「締め切り」
「締め切り」というのは、全く間に合わない気になるけれど、実際は間に合わせてしまうものなのだ。何故なら私はバカ正直で小心者だからだ。
2006年6月21日 (水) 納得。
「また、飲んでるのォ?太るよ。」って言葉は誰からも言われ、自分でも気をつけているつもりだが、先日「また、飲んでるのォ?貧乏になるぞ。」と言われた。
妙に納得。。
2006年6月18日 (日) 貧乏を実感する時。
ドトールで180円のコーヒーを飲む時は、なんとも思わないのに、スタバで490円のキャラメルフラペチーノのグランデをオーダーする時、ちょっと贅沢だな、、。と思ってしまう時。
2006年6月17日 (土) 意地でも、夜仕事しない。
と、最近決めている。
そのかわり、朝4時に起きるつもりでギリギリ6時半には起きて10時頃までには、今日の日の仕事は終えようとおもっている。こんなのだめかな?と思うがとりあえず、やってみる。
2006年6月12日 (月) やっぱり明らかに太ったので、
この頃、足がうまく組めない、、。
2006年6月9日 (金) スパッツ裂ける!
夏に向けてダイエット!と思って運動してたら、「ビリッ!」ではなく「ビュゥ。」と鈍い音が、、。
ものの見事に股下から太ももにかけてスパッツが裂ける、、。
穴が開くなーーんてカワイイもんじゃなく、まるで演劇の早変わりのようにキレイに裂ける、、。
2006年6月7日 (水) なんの根拠もないが、、。
もうこうなったら、ガガグァーーーっと頑張る!!!
2006年6月3日 (土) なにくそな自分。
なにくそ精神はこの世で一番嫌いで、最も美しくない行為と自覚しているが、そのエネルギーでしか動かない自分がいて全くダサイの極地だ。ああ、もっと爽やかに機敏に、、。
2006年5月31日 (水) やったぜ。
終わった!しかも間に合った。。まさか間に合うとは、、。
52時間くらい寝なかった。ってーーか、この私が心配で眠れなかった。
「何やってるんだろ?」と思うし、「いつまでこんなコトしてるんだろ。」とも、当然思うが、今はそんなコト考えるのも面倒なので、はやく寝よっ。
2006年5月27日 (土) もうやめた!
「あーーー面倒くさい!」と言って辞められる人が、ただただ羨ましい。
2006年5月25日 (木) かな〜〜りまいってる。
だが、もう悲観モードは通り過ぎた。
現状はちっとも改善されていないが、何故だか不気味な笑みさえ浮かべている。
あぁ、キモイ自分。。。これでは一生独身か?ま、いいけど。
2006年5月22日 (月) 酒に強いと、。
驚く程飲んでも全然酔わず、現実逃避ができないので「無駄」だ、ということがわかった。
が、このことが解っただけでも「よしっ!」とするか、なーーーーんてゆうぅプラス思考の人が、もし学校で隣の席に座ったとしたら、ちょっと「ムカツク」と思ってしまう程、現在自分は病んでいるるるぅ。
2006年5月21日 (日) すっからかん。
ここ2、3年バカみたいに作曲し続けてたら、とうとう何も出てこなくなった。
で、「気分転換、気分転換、、。」と言っては深酒する毎日。
ま、でも大丈夫なことにしよう。きっときっと。
2006年5月17日 (水) 「平気でいる」
「鈍感」という意味でなく「平気でいる」ことを保ち続けることは難しいことだけれど、自分に足りないところの多くはココにあると思う。
2006年5月15日 (月) いのち
現在40才だが80才まで生きる気がする。
なんの根拠もないけれど今朝起きた時「あ、折り返しちゃってる私。」と思った。
この地点を知ることは、始まりと終わりを知ることよりも大切な気がするが、だからといってスグに何を出来るわけではないので今は他人事のようにただ傍観する。
あ、でも、いくら折り返してるからって、単に40才×2ではない気も大いにする。
2006年5月9日 (火) 「社会の窓」
最近、気がつくと「社会の窓」が開いている。
いつも閉めているハズなのに何故か気づくと開いている。
わざと?なわけなく、理由はただひとつなのである。
太ってしまったのでかなりキチっと閉めないと、座った時などにだんだんと開いてきてしまうのである。誠に悲しい現実である。
2006年5月7日 (日) 人によって、、。
愛情が多いからといっては怒られ、また少なすぎるからといっては怒られる。
その度に「私はいつも同じなんだけどなぁ。」と思う。
2006年5月3日 (水) 帰国。
たとえどんな僻地へ行って何を食べても大丈夫なタイプである。
事実、今回もそうであった。
が、帰国して欲張って食べた鯛の刺身にあたった、、。
2006年4月25日 (火) あぁぅ。
子供オバサンと呼ばれるくらいなら、ただのオバサンの方が潔いと思う。
変な意味じゃなく、年々オバサン化していくのに見かけは予備校生みたいだとよく言われる。しかもひと昔前の、、。
2006年4月22日 (土) ねん挫その後。
ただ、足の親指ねん挫だけなのに、左足首から先まで全体が腫れて歩くのが困難になった。
ので、いざ病院へ。レントゲンをとり「骨には異常なし」とのことだった。
が、先生曰く、原因は普段からの「歩き過ぎ」だって、、。
うむ。当たってる。ってか正確には「走り過ぎ」なんだけど、、。先生には言わなかった。
2006年4月20日 (木) マシュマロ
最近、マシュマロに凝っている。
子供の頃は「あんな鼻水を甘くしたみたいなもの、、。」と思っていたが、
年をとればとる程、なんだか好きになってきた。
で、イロイロな国のイロイロな種類のマシュマロを試したきたが、
やはりマシュマロに関しては、ただ単に味覚があうとか、あわないとかいう問題ではなく、日本製が一番「優秀」であると誇りを持って言える。
2006年4月19日 (水) 足の親指ねん挫!
とにかく不運が重なった。
疲れていて足がもつれて足の親指を逆さに突いて転倒してしまった。その時は痛かったが、急いでいたので、そのうち痛みを忘れてしまった。
で、西武線の東長崎から池袋に帰ろうとしたら線路火災とかで、いきなり電車がストップ。
しかたがないので、椎名町まで歩いて山手通りに出て、要町から有楽町線で池袋に行こうと思った。幸い足の痛みは、それ程なかった。
要町の駅付近で池袋行きのバスが何台か通り過ぎたが、バスに乗り慣れてないのと、その日差し入れした東武デパートで購入したシュークリームが美味しかったとかで、家にもお土産を買っていこうと思い、どうしても駅の中を通過したかったのである。
やがて要町の駅に着いが「しまった!」と思った。
何故なら有楽町線は西武線に乗り入れていて、ダイヤにかなりの影響がでていたのである。そういえば有楽町線が椎名町の駅で止まっているのを横目で見てきたばかりであった。
「あたしゃ、アホか!」と思うのと同時に、足が痛かったことを思い出した。思い出したら本当に痛くなってきたので、あまり動かずその場で電車を待つことにした。
その後ズレズレで電車が来て、なんとか池袋に着いた。八時半を過ぎていたが、デパートは九時までなので、いざ食品売場へ、、。
するとお目当てのシュークリームの売場が、店じまいモードになっていた。
が、再びよく見ると、そのシュークリームが3つだけ残っていた。
「やったーー!」と思って急ぎ足で歩み寄ったら「グキッ!ゴン!」という鈍い音がした。
またもや足がもつれ、こんどは親指を「グキッ!」とひねり、バランスを失い頭をショーケースの角に「ゴン!」
まるで漫画でみる光景のようであった。
それから、定員さんと「大丈夫ですか?」「イヤイヤ、どうもどうも。。」なんていう会話を交わしているほんの2.3秒の間に、どこからかギャルがさっと表れ、「これ3つ下さい。」と言ってまたたく間に、そのシュークリームは無くなってしまった。
もう、そん時にゃー、頭も足も痛いなんてもんじゃなかったが、唯一のプライドで、「私はもともとそのシュークリームに興味はございませんのことよ。」みたいな態度をとって、その場を去った。
まるで電車のドアが目の前で閉まった時のように。。
2006年4月17日 (月) うわぁ!
どう考えても間に合わない。間に合う気がしない。
しかし何故か落ち着いているのである。
人間というのは、ヤケクソを通りこすと妙に冷静になるものなのか。。
2006年4月14日 (金) オフィシャルサイト
友人のHPを見る度、オフィシャルサイトって何よ?って思ってしまうのは私だけであろうか???
2006年4月13日 (木) 心配性な人。
「心配性な人」というのは、その心配事を回避する努力もしないで、心配事そのものを他人に委ねることで、擬似的に心配事が軽減したと思い込む人が多い。しかしながら、その為の努力は少しも惜しまないのである。
「不思議な構図だ、、。」と、いつも思う。
2006年4月12日 (水) 疲れたオバサン。
この頃、自分のことを「疲れたオバサン」と思うことがある。
でも、「これでいいのだ。」と同時に思う。
2006年4月11日 (火) 鞄の中身
何事においても作戦を練るのは、あまり潔しと思わないのだが、数年前から、前の日の晩に翌日のためのものをセレクトし準備するということに大変重点を置いている。
大げさなことを言うようだが、その準備が完了した時点で、もう翌日の作業の半分は終わっているように思える。後は人とのカカワリだけなのだ。
しかしながら、飲み過ぎて酔っぱらって帰ってきた晩には、その作業を怠ってしまうことも多々ある。そうすると次の日は二日酔いということ以前に、自分の頭のしくみがゼロ以下に戻ってしまい、リハビリに半日以上費やし、誠にもって時間の無駄なのである。
2006年4月7日 (金) 名ばかりの「打ち合わせ」
ある劇団のスタッフ初顔合わせ兼、打ち合わせで30分位名刺交換などした後、いきなりビールと日本酒と焼酎とおつまみが会議テーブル上に運ばれてきた。「あっ、また飲むのね。」と思ったが、だれよりも飲んだ。
で、「打ち合わせ」と称する「飲み会」は延々と続く、、。
2006年4月6日 (木) 二日酔いの後遺症で、、。
食欲も元気もなかったので、いっそのこと激辛カレーでも食べて,胃を活性化?しようと思ったが、近所のインドカレー店でオーダーした「チキン・チリ」は予想外に辛く、一晩明けた今でも腹が燃えている。
2006年4月5日 (水) そんなに飲んでないのに、
どうしたことか二日酔いになった。
「ああ、これからは人に優しくなろう。。」と何故か思った。
2006年4月1日 (土) 「真っ黒なウ◯コが大量に2度も出た。。」
「いよいよ病気?」ってマジに思った。
が、よく考えたら昨日「イカスミスパゲッティー」を作って食べたのだが、思いのほか作り過ぎて「もったいない、あぁ、もったいない。」とつぶやきながら軽く3皿は食べたのであった。。しかし恐るべしイカスミ!
2006年3月29日 (水)
いつの間にか桜が咲いていて「ヤラれた!」って感じ。
子供の頃は、たとえ思いがけず桜が咲いていても、別に嬉しくとも悲しくともなかったが、今は、そこに「幸せ」すら感じてしまったりする。年をとったせいなのか、微妙なお年頃?のせいなのかは知らないが、そこに変に反応してしまう自分を、自分で認めたくないところが、私のよろしくない所だな〜〜と、桜を見上げて改めて思った。
2006年3月26日 (日) 根拠
この頃「貧乏」が染み付いてきた気がする。
もはや「貧乏」を楽しめなくなっていて、これは危険だなと思う。
が、一方では「まだ、まだ大丈夫。」となんの根拠もなく思っている。
2006年3月21日 (火) 王ジャパン優勝!
のニュースに明け暮れた1日であった。
あちこちで喜び溢れる人達の笑顔が、テレビに映し出される。
こんな時いつも思うのだが、その姿を見ていると、この世に悪人は誰一人いないような気分になる。
が、現実はそうはではない。どこかで、エネルギーがよじれてしまうこともあるのだと思う。
しかし、みんなが喜んでいる時(もちろん私も喜んでいるが)こんな風に思う私は、よっぽど稚拙か、あるいは既にエネルギーがよじれてしまっているか、どちらかだということは間違いない。と確信したが、一日たったら、単なる「あまのじゃく」だということに気が付いた次第である。
2006年3月19日 (日) 「あぁ、春よ!」
と、喜びの日記を書こうと思ったら、いきなり「貼るよ!」と変換され、その気分もなえてしまった。
こういうことって、対人間においても、結構、日常的に多く見かける。で、その都度「カク〜〜ン。」って感じを受けるんだけれど、最近ある程度、予測がつくようになったので、そう驚かないし、困りもしない。むしろ、自分が他人に対して「カク〜〜ン。」ってな事をしていないか?が心配だ。
2006年3月16日 (木) 見解の相違
自分のことを「軽いニートか?」と友人に言ったら、「ニートというのは、職についていなくて学校にも行かず、求職活動もしていない『若者』のことを指すので、違うでしょう。」と、あっさり言われた。

さらに過去に行ってどうする?