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日記のような、、。

2006年12月31日 (日) 自惚。
大晦日、夜八時過ぎ池袋駅東口。
ふらっと歩いていたら、26,7才の若い男子が思い詰めた感じで近寄ってきて「つき合って下さい!」と言ってきた。
「へっ???」新手のナンパか?と思いきや、何が何やら解らなかったが、つい立ち止まってしまった。
ら,次の瞬間、その青年は急に軽い感じでテンポよく「あっ、転換期の『相(そう)』が出てますねぇ〜〜〜。」と。。。
ビックリしたとは言え、不覚にもつい立ち止まってしまった自分を恥じた。
しかも今年最後の日だというのに、、。
2006年12月29日 (金) 終わらない。
今年が終わる気がしない。と、いうか終わってしまっては困る、と、いうか間に合わない。。。
で、全然関係ないけれど最近クラッカーの「RITZ(リッツ)」が好きだ。しかし最近「FITA」というリッツもどきもあるので、100円均一などでうっかり間違えて買わないようにすることを心がけている。
つまりは「気がつく」というか「気にかけている」ことを常にすることが、それこそ日常なのであって、時として「気にかけている」が「気がつかないふり」をすることも必要なのである。
2006年12月19日 (火) 思い込みの激しい人。
自分はわりと「思い込み」の激しいタイプではあるが、私以上に「思い込み」の激しい人に、今までに多々遭遇している。
たとえばこうだ。高校の時、私は何故か担任の先生から「高橋」なのに「鈴木」と呼ばれていた。間違える度に訂正していたが高3になっても直らないので、その「思い込み」が、かえってオモシロくなって訂正するを辞めた。別にそれ程、影のうすい存在ではなかったように思うが、、。
で、大学4年の時,教育実習で再びその高校を訪れた時、またもや同じ先生から「鈴木ィ〜〜。元気だったか?」と呼び止められた。私はとっくに間違えられていたことを忘れていたのに、その先生の頭には「鈴木」が、しっかり刻まれていたのだ。
おそるべき「鈴木」。。。
2006年12月17日 (日) 親というものは、
一緒に外食した時に、ちょっと気の効いたオーダーをしただけで喜んで、ついつい酔っぱらってしまう奇怪な生きものだ。別にこちらがおごった訳でものないのに。
しかも私が40才を過ぎているのに。。。
2006年12月16日 (土) ラストスパート!
今年も残す所あとわずか。やり残したコトといえば「ダイエット」である。
で、このラスト2週間で5キロ落としたいなぁ〜〜。と思う。無理かと思うが「やるときゃやる」と、くだらん目標を年の瀬にようやくたてる。
2006年12月15日 (金) すっかり立ち直ったので
「人間ってぇ〜〜〜のは鈍感だねぇ。す〜〜ぐ忘れちゃうし、頑丈、頑丈。」って友人に言ったら「あんたが頑丈なんだよ。」とすかさず言われ、返す言葉もなかった。
2006年12月12日 (火) また、やってしまったらしい、、。
と、言うことを人づてに聞く。
2度ならず3度までも、、。感じたままの事をストレートに言ってしまったらしい。で、わかったことがあるが、今ここで私が言うべきことではない。
2006年12月11日 (月) 過ぎたことではあるが。
いわゆるスマートな考えの持ち主ではないので、ムキになって事を押し進めてしまうクセがある。
の、結果、ちょっと一段落した時などに、疲れと解放感からと酒の勢いもあってか、人の気持ちも考えずに、そして自分でたいしてその事を理解していないのに「ストレート過ぎる発言」をしてしまうことがある。最近2度もそのことが続いた。
「ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。」と後から呪文のように繰り返すが,時すでに遅し。
そもそも自分が何の為にムキになっているのか、今となっては、もう解らなくなってしまったけれど、そのことで相当無理していることは確かだ。
でも、自分の無理を消化できずに、他人にその無理の代償を振りまくならば、無理をする意味も価値もない。
2006年12月10日 (日) 同窓会ほど
楽しくて過酷なものはない、、。
2006年12月7日 (木) 「そうだ。本を読もう!」
このままいくとマイナス思考に突入しそうである。そんな危機感のある今日この頃。
で、「マイナス思考防止策」を考える。
「そうだ。本を読もう!」
生まれてこのかた、最も嫌いな行為は「読書」することである。小学校の時の夏休みの読書感想文の宿題なんて、ほとんど拷問に等しかった。。
が、何故に今も変わらず「読書」が嫌いかというと、長期間「頭」を束縛するからである。それこそドラマや映画なんてストーリーを追うという意味だけで言えば、ほんの1、2時間で「頭」が解放されるものである。
しかし「一冊読破!」なーーんて大げさなことになると、そうもいかない。一度に読める量ならいいが,たいがいは数日「頭」が束縛されスッキリしないのである。
で、なにが「マイナス思考防止策」と関係があるかというと、その「スッキリしない」を逆手にとることだ。「読書」で「頭」を束縛し、他の「思考」など入る余地も与えないようにするのである。
で、やってみる。
が、日頃の筆無精ならず読書無精がたたって、3行も読めない。無理して読もうとするとストレスがたまる。ストレスがたまると、それこそ「マイナス思考」に突入するのである。
2006年12月5日 (火) この頃
「クソッ!」ってよく独り言で言ってしまう。
一体、私は何に対して言っているのだろう?
2006年12月4日 (月) 「元祖天才バカボンの春」
という曲が子供のころから好きだった。
その頃はワケわからないけれど「ボンボンバカボン、バカボン、ボ〜〜ン。」っていう曲の方よりも断然こちらの方が好きだった。
昨日、気がつけば風呂の中でこの歌を口ずさんで泣いていた。メロディーはもちろん歌詞も全部覚えていた。

『枯葉散る白いテラスの午後三時
じっとみつめて 欲しいのよ
特別の愛で ふるえて欲しい
四十一才の春だから
元祖天才バカボンのパパだから
冷たい目で見ないで』

あぁ、泣ける、なんと泣ける曲だろう。。。
2006年12月3日 (日) このままだと
ますます性格が悪くなる気がする。これ以上悪くならないためにも頑張らねば。。。あ、でも「意地」で頑張るってことは、これまた性格が悪くなる原因の一つなのである。
2006年12月2日 (土) 「大江戸捜査網」
最近、CMでパチンコの「大江戸捜査網」の宣伝をしている。
で、気がついたのだが、子供の頃からずっと「大江戸惣左門」っていう人の名前かと思っていた。。
2006年11月16日 (木) 草刈正雄ファン
小学生の頃から草刈正雄さんのファンであった。今も変わらずファンである。
先日、テレビに何気なく目をやると「徹子の部屋」に出演していた、、、。
徹子さんは一目で徹子さんと解るが、目が悪い私は、一刻も速く「草刈正雄」だと確認したいが為、テレビに猛スピードで駆け寄った。
ら、焼いていたパン焼き器のコンセントに足を引っかけ、パン焼き器が棚から落ちた。
しかもその時、同時にパンが焼けたのか、それこそ「パ〜〜〜ン。」という音をたてパンが飛び出した。
また、そばに置いてあった赤ワインの瓶をも巻き込み床に落ちた。当然、瓶が割れ大変な状態になったのは言うまでもない。
が、片付けをしている時、あることに気がついた。
パン焼き器の方が先に床に落ちたはずなのに、なぜか床に落ちたパンの「表面」にはワインが一滴もかかっていないのである。
ということは、パンが「パ〜〜〜ン。」と飛び出ている間にワインが先に落ち割れたのである。
恐るべきパンの跳躍。。。
「あぁ、せめて私も、あのパンのようにモガくべきだ。」と思った。
2006年11月9日 (木) 家事。
ココ一週間、家事をしている。楽しい!!!
が、家事だけではエネルギーが有り余って眠れない。しかし今の所、眠れないのも楽しい。。。
貧乏性なので、夜中、英単語とか覚えたり、靴を磨いたりする。私は馬鹿だ。しかしこのシアワセもあとわずかということは解っている。
2006年11月6日 (月) メール転送
留守にすることが多いのでパソコンメールを携帯に転送するようにしていた。
が、パソコンの迷惑メールまで全て転送されてくるので、昨日転送を停止した。ら、今のトコ携帯に1件もメールがこない。シメシメと思ったが、それはそれで、またサミシィものである。
2006年11月5日 (日) ネット懸賞
ネット懸賞にハマっている。そんなものがあるなんて今まで全く知らなかった。
で、やってみたらいきなり「え〜〜〜っ。当たった!!!!」オリジナルQuoカードだって。値段は幾らかは記載されていなかったが、せいぜい1000円前後だろうと勝手に思った。でも、もしも1万円とかだったらどうしよう?等と皮算用をしていた。が、いい加減な性格なので4,5分後には「当たった」ことをもう忘れていた。
3日後、見覚えのない封筒の郵便物が届いた。
Quoカードは「100円」であった、、。マンガのようにコケた。
2006年11月1日 (水) 母親の一言。
仕方がないので半年ぶり位にピアノの練習をしたら、すかさず母親が言った。
「あんた、ヒマなの?」
2006年10月30日 (月) 3時間ともたない。
珍しく「締め切り」前倒しで終わった。開放感からか幸せな気分に浸っていた。
が、それも三時間程過ぎると飽きてしまって、掃除、洗濯はもちろんのこと、顔の産毛(というか、しばらく放っておいたため産毛とは言わない範疇まで成長した)を剃ってみたり、たまっていた手紙やメールの返事を、とってつけたように書いてみたり、茶渋のついた湯のみ等をキッチンハイターで漂白したり、所有している全ての鉛筆を削ってみたり、普段めったにつけることのないアクセサリー類を磨いてみたり、まだ止まってないのに時計、リモコン等の電池を入れ替えてみたり、、。
と挙げてみて改めて気がつくのだが、ほとんど「病気」である。
2006年10月24日 (火) 「何をするにもだるくてヤル気がでない。」
と、言ったら「それって糖尿じゃない?」って言われた。。。
2006年10月23日 (月) 二重苦。
おとといのランニングが、「志」空しく遂行出来なかったかったのは、「早朝」と「ランニング」という二つの苦しみが重なったからである。と、分析した。
ならば苦しみは「一つ」にすればいい。なので、夜「ランニング」をした。
ら、走っているうちに脳のどこかで「パキーーーン!」と音がして、何故か全然苦しくなくなっていた。で、ひたすら走り続けた。。。
気がつけば、そこは「江古田」付近。「げーーーっ。」池袋からノンストップで40分間走っていた。
これからさらに40分かけて帰る体力と気力はなかったので、西武線最終ギリギリの電車で帰宅。
今回は、少し「風邪」気味だったのと、急に「走った」のとの「二重苦」で、本日起き上がれなかったことは言うまでもない。
2006年10月21日 (土) 「三日坊主」以前の問題
昨年と比べなんと7キロも太ったので「こりゃーいかん!」と思って早朝ランニングをしようと思い、6時に目覚ましをかけたが「起き」もしなかった、、。
2006年10月19日 (木) 最近、何故か客観的だ。
自分が全くモテてないことを知る。
2006年10月17日 (火) 芝居ががった自分。
「芝居がかった人」を見る事がある。怒る時も泣く時も笑う時も、なんだかウソ臭く過剰な程の表現力なのだ。
こういった人を昔から毛嫌いしていたが、先日、あることで、自分にもその気?があることが解った。対処法はわかってはいるけれど、しばらくはその「暑苦しさ」のまま、でいようと思う。
2006年10月16日 (月) 面倒くさがり
何をするにも面倒である。
仕事をしようと思って、パソコンの電源を入れるのにも面倒くさくて2時間くらいかかってしまう。
それならば楽しいことならどうか?というとそれも同じで、買い物でもしようと思っても出かける用意をするのに3時間位かかる。そうしているうちに日も暮れて、結局どこへも行けない。もっとも欲しいものもないのだけれど。
で、仕方がないから風呂にでも入ろうとすると、これまた面倒でなかなか踏ん切りがつかない。あぁ、このままじゃ「ひきこもり」以下である。
2006年10月11日 (水) 40才を過ぎて、、。
見るに見かねて親が「こづかい」をくれそうになる。
「いらないっ。」と言った次の日、へんな?洋服を買って来て「コレ着なさい!」と言われる。
そりゃ、いつも着たきりスズメのようで、どうもスイマセン状態なのだが。。。
でっ、でもそんな服、着るくらいなら『「こづかい」もらっときゃよかった。』と思った。
2006年10月10日 (火) パスポート
パスポートの申請に行った。
10年前申請した時に、このパスポートの期限が切れるまでには、いくらなんでも結婚して子供の一人や二人位いると思っていた。ので、有効期限を5年にするか?10年にするか?相当迷った。
が、今日、申請受付のお姉さんにすかさず「あっ、10年でお願いします!」と迷わず言う私。
2006年9月30日 (土) 「感謝」という言葉
「感謝」という言葉を何故か軽々しく使ってしまうことがある。
いや、決して「感謝」していないわけではない。
ちゃんと「ありがとう」と思っている。
けれども、よく考えてみたら、それは人とのカカワリの中の手段としての「言葉」であって、もしも「神様」がいるとするならば「神様」に対しては、そう簡単に「感謝」という言葉は述べないであろう。
もっとも、そんなこと言う私は「あまのじゃく」の他ならない。
2006年9月23日 (土) 何故だか突然。
精神的に落ち着いてきた。
が、ここでさらに肥えたら「お終い」だと思う。
2006年9月22日 (金) 正しい寝グセの直し方
遅ればせながら一人暮らしをている6才上の姉が、たまに泊っていったりすると、洗面所に必ずギャルのような化粧品を置いていったりして、その扱い方に戸惑うことがある。
今回は「さらさら寝グセ直し、パーフェクトシャワー」とかいうピンクの液体だ。
試しにチマチマ使用してみるが、40過ぎの女の寝グセは思いのほか「強固」なのである。
で、結局、洗面器に湯をはって、その中を頭を「ズボーーン。」が一番はやいということを再確認する。
2006年9月21日 (木) 態度。
「態度」がデカイと、よく人に言わる。
「そりゃ、そーーだろっ。」と思わなければ、やってはいられないことも時にはあるが、本来は人一倍小心者で、情けなーーい奴だと常々、思う。
2006年9月16日 (土) 時間差。
久々に二日酔い、、。
しかも年をとってからの筋肉痛のように「時間差」で午後になってからドカーーンと、それはやって来た。
なので昼からは言葉少なげにテンション低く、身体をなるべく小さく抵抗を少なくしていた。我ながら情けない対処法であった。
2006年9月13日 (水) 結局
夏の間に夏休みがとれなかったし、今もとれていないが、
もうクリスマスの編曲をしている。
なんだかな〜〜〜。と思うが別に嫌ではない。
2006年9月8日 (金) パソコン音痴。
父親がパソコンデビューして8ヶ月。今だにワープロさえ満足にうてない。
ま、それは、どこの家庭でもよくあることとと言えばよくあることだ。
が、本日、父親が悪戦苦闘しているパソコンの傍らに「熟年から始めるパソコン術!windows編」という本を発見してしまった。
「あの〜〜。マックなんですが、、。」とは、さすがに言えなかった。
2006年8月30日 (水) 言い逃れ
どうすればよいかは初手から決まっているが、それをやる時間がないのである。
誠に言い逃れである。
2006年8月29日 (火) それを「相乗効果」と言うかは知らないが、
ある劇団の稽古に立ち会う。
演出家と音響さんが絶え間なくひどい「貧乏ゆすり」なのだ。彼らは長テーブル2つにそれぞれ別に座っているが、各テーブルのお茶が「揺れ」のため、いつも大量にこぼれてしまうマンガのような光景をよく目にする。
が、ある時、いつもは数センチ離れているテーブルが、たまたまピッタリくっついていて、私がその間に座っていたのだが、彼らが同時に貧乏ゆすりを始めると、普段はこぼれていたお茶が、あら不思議?全くこぼれないのである。
お互いの振動で、それぞれの「揺れ」が負の方向にむかっているのであろうか?
2006年8月28日 (月) パーティーがあった。
慣れないドレスを着た。
いつもながら幹事兼司会であった。ドタバタした。
ら、会終了後の記念写真時には、肩ひものビーズが切れ、ドレスの裾にヒールをひっかけ破き、もうドレスの原型をとどめていなかった。見るに見かねたもうひとりの幹事がショールを貸してくれた。ありがとう。。。
2006年8月23日 (水) 「ルパン三世より」
という迷惑メールがよく来る。
その度に山田康夫さんの声色で「ルパ〜〜ン三世。」と心の中で読んでしまうのは私だけだろうか?
2006年8月22日 (火) ゴムのもの。
最近ゴムのものが苦手だ。
特に寝間着のゴム。ごろごろして窮屈で眠れない。パンツのゴム、ブラジャー等も同様でイライラするが、だからといって日中はノーパン、ノーブラというのも人様に迷惑である。だから我慢して着用はしているが、昔、バーサンが生きてた頃、夏でも冬でも奇怪な柄のムームーみたいなの着てた理由が今頃解る。
2006年8月20日 (日) なんだかね〜〜〜。
このまま夏が終わってしまいそうだ。
夏の初めに浴衣を着ようと思ったが、探す時間がなく、まだ着ていない。
きっと見つかる頃には秋になっているのだろう。たいしたことじゃないか。。。
2006年8月17日 (木) 夏休み
昔、小学校の頃、夏休みは長かった、、。
何もすることがなくて気が狂いそうだった。
今は何から先に片付けたらいいか?で気が狂いそうだ、、。
2006年8月14日 (月) 今まで全く気がつかなかったが「ナルシスト」である。
曲をつくりながら思わず泣いてしまう時があるのだ。。。 アホか私は。
2006年8月8日 (火) 小田急線の狛江駅と喜多見駅
この世にこんなに似ている駅があるだろうか。
まず駅は全くといっていい程、同じ作りで改札は一つ、改札の真正面の駅ビルに同じようにマックがある。今日、狛江で降りる所を間違えて一手前の喜多見駅で降りてしまったが、駅を出てしばらく町並みを歩いていても全く気がつかなかった。
で、お気に入りのパン屋があるべき所にないのでやっと、ここが狛江駅でないことが解った。
そーーとーーボケてるけれど、人の注意なんてそんなもんだとも思った。
それともそんな現象は私だけなのか、、。
2006年8月7日 (月) 「夏は寒く、冬は暑く」
生まれてこのかた「夏は寒く、冬は暑く」というのが、家の中で過ごす時のモットーであった。が、最近、冷房が全くダメになってしまった。
ちょっと前までは「冷房のダメな人」とか「お茶の濃いのがダメな人」とか「冬でも『空気の入れ替え、入れ替えっ』とか言って窓を開け放つ人」は貧乏な人だと思っていたが、大変な勘違いであることに気がついた。スミマセンです。
2006年7月31日 (月) ウルトラCって?
80才近い父が言う。
「ウルトラCどこだっけ?ほらウルトラC、、。」と。
なんのことやら解らず「何ソレ?」といろいろ尋ねたら、どうやらウーロン茶のことらしいということが解った。
あぅ。「う」しかあってない。。。
2006年7月30日 (日) 仕事依存症。
最近「孤独」を感じなくなった。
前からあまり感じる方ではなかったが、このごろ特にそう思う。
でも、よく考えてみたら一日ですることと言ったら「メシ、風呂、仕事」のみである。頭が痛くなる程、仕事してしまうと、なんだか孤独も感じないのである。
2006年7月29日 (土) 崩壊する靴
乱暴者なのと歩き方が変?なのでいつも靴が崩壊する。
一応女子用の靴を履くのだが、女子用の靴は作り方が軟弱だ!
かかとのついている靴は2、3ヶ月でかかとがとれるし、サンダルはサンダルで足の甲のところが全てとれる。
運動靴を履いても、半年も履けば足の先からソコがはがれてしまう。
修理云々でなく、崩壊してしまうのだ。とにかく前へ前へ一刻も速く進もうとして、足の先まで神経がいっていないのである。そんなにあわててどうする?と思うのと同時に、足下にこそ愛情を、と今は思う。
2006年7月28日 (金) 花火大会
花火大会に行った。少し遅れて行ったのだが、特等席を確保できた。あんなに間近で花火を見たのは生まれて初めてだった。キレイだった。。。
ここ2年続けて花火大会に行っているが、最近になるまで行事ごとが大キライだった。お花見だとか、七夕とか、盆踊りみたいなそういうの、、。
子供のころから不器用も手伝ってか無駄に忙しくて、とてもそんな気分になれなかったのである。
でも今は率先して行っている気がする。年をとったせいなんだろうか?
ちなみに今,一番行ってみたいのは「野球観戦」と「潮干狩り」である。
しかし江戸っ子なのでいつも「ひおしがり」になってしまう。。。
2006年7月27日 (木) ひじき
小さな頃、我が家は7人家族であったが、だんだん人が減って今や3人家族となった。私が末っ子で41歳なのだから無理もない。
しかし母はいまだに7人分の量の食事を作ってしまう。カレーなんて何日かけて食べることやら、、。
で、先日大量のひじきをこしらえた。1日目、皆で食べた。2日目、私は朝晩食べた。3日目、さらに私だけが朝昼晩食べた。4日目昼、もう賞味期限限界なので、即席ひじきスパゲティーを作った。
ニンニクをオリーブオイルとバターでよく炒めてから、これまた賞味期限ギリギリのハムと長ネギを大きめにに切って、その後コンソメスープ少々と何故かこんぶだし、で、仕上げに薄口醤油と、紹興酒をちょっぴり、、。
自分で言うにも変?だがかなり旨かった。で、得意になって仕事先へ向かった。仕事が終わって「むらさき」という居酒屋へ行ったが、そこで出た「お通し」がまたもやひじきであった。
「あぅ。。」と思ったが貧乏性のため、これまた残さずキレイに食べた。
「なんかなーー。」と思った。
2006年7月26日 (水) TSUTAYA
資料としてTSUTAYAで「元祖ギャルパラ-渋谷レイブ編-」というCDを借りた。
カウンターで手続きをしてくれた若い男の店員さんがCDを見たあと私を見て、そのギャップに笑うでもなく、凍り付いたように「ぁっ」と小さく言った。
まだ「えっ!」の方が予想していただけに、傷つかなかったのに、、、。
2006年7月24日 (月) OPEN一周年記念焼き肉半額!
というホットペッパーの切り抜きを持って焼き肉を食べに行く。
う〜〜ん。美味しくなかった。
が、半額につられて動けなくなる程、食べ続ける、、。あぁ、あさましいぃぃ。
2006年7月23日 (日) おかげさまで復活!!!
いや、まだ頭は痛いのだけれど、それは「気候のせい」ということにする。
復活しようとしなかろうと、何事も「面倒くさい」ことに変わりはないので、ならばやるしかないか。という気に、いい加減なってきた。
あぁ、何度こんなことを言っているのだろう。
我ながら「軟弱」で「怠慢」だ。
みかけカワイクもないのに軟弱なのはイタイな〜〜。と思うがこの際いいや。。。
2006年7月21日 (金) やっぱりどうもどうも
頭がすっきりしない。
目の前にあるツライことも、もう慣れてしまって反動力にもならない。
しかし何くわぬ顔で過ごしたいと、いつもいつも思っているが、それも度を過ぎると、とんでもない誤解をされてかえって面倒くさいことになる。
あぁ「兎角この世は生き難い。」と誰かが言っていたっけ、、。
2006年7月17日 (月) 夏の風呂
風呂は昔から大好きで,何をするにも風呂に入って勢いをつける方であった。
しかし最近は夏の風呂が嫌いになった。
本来ならば夏こそ風呂に入って、充分に汗を洗い流したい所だが、夏だけは長いこと湯船につかっていたりすると、もう疲れてしまって、まず風呂から出られない。やっと出たかとおもうと、だるくて体がふけない。足が上がらないからパンツがはけない。なんとか足を上げようとしたとたん、よろけてその場に倒れ込む。。。
で、どう考えても火曜サスペンスの風呂場での殺人事件のような光景になってしまうのである。
2006年7月16日 (日) 結局。。
一週間、全く『作曲』をしなかった。
最初は居心地が悪かったが何故か自分に対して「ざまーみろっ!」とか言っていた???
まったくわけの解らない精神構造だと思った瞬間、ヒドイ夏風邪をひいた。
で、ひたすら反省して今に至る。
あ、そういえば昨日反省して1曲作った。
2006年7月9日 (日) この2日。
全く仕事をしなかった。
ら、妙に居心地が悪い。どこまで貧乏症なのか、、。
2006年7月8日 (土) バーゲン!
今,ちまたでは、バーゲン!真っ盛りである。
しかし普段から赤札のものしか買わない私にとってバーゲンは、特別な感じがしないし、実際、安いとも思えない。
洋服はここの所、あまり買わないし、買いたいとも思わないが、仕事と仕事の間の時間合わせの時にたまたま訪れた商店街で、破格!なのもを見つけてしまうと、どうしても買わずにはいられない。。
2006年7月6日 (木) 歯止めが効かない。
この頃、ドカ食いをしてしまうことが多い。
しかも飲みながら、、。で、めまいがしそうな位食べてしまう。。。
あぁ、今の私には爽やかな環境が必要だ。
2006年7月5日 (水) 絵文字
ピアノの生徒とか世代の違う年下から絵文字のメールが来たりするのは別に驚かないし、むしろ微笑ましい瞬間もあったりするのだが、同年代、もしくは年上の方から絵文字メールを頂く時は、ちょっとドキッとする。
未だに絵文字のやり方のわからない私は(今更、人に聞いてまで絵文字を使用するコトもないのだが)「やられた!」って感じで、ちょっとだけ絵文字を使えてる年上の方々を尊敬するのである。
が、冷静にそのメールを見てみると、絵文字自体に間違いはないのだが、『使いどころ』を間違っているような気がするのは私だけであろうか。。。
2006年7月4日 (火) ダニエル・カールさん
そんなコト知っているんだけど、知らないことにしておいた方がお互いにとって幸せな場合が多々ある。
そんな時はついついダニエル・カールさんの「ンだげども、、。」とかいう時みたいな、わざとらしいすっとぼけ方(しかも適度におちゃめ風)を装ってしまう自分がいてイヤな感じがする。
と、同時に彼は外国人であるにも拘わらず、そんな日本人的ないやらしさを身につけているのは流石!だと思う。
2006年6月30日 (金) 夏と言えば
タンクトップなのだが、今年は二の腕がヒドクて着られそうにない。
あと一ヶ月で絶対痩せてやるぅ〜〜〜とくだらない目標を持つが、くだらないと思っているだけに、なかなか実行できない。。

さらに過去に行ってどうする?